外壁塗装01

近年マイホームに末永く住んでいきたいと願う人が多くなり、そのためのリフォームも盛んになっています。

中でも

人気があるのが外壁塗装

です。

外壁塗装は見栄えを良くする

と言った理由のほかに、近年の塗料の改良で

防水性が高められている

ことから、こういった点もその理由として挙げられます。

気になる費用ですが、平均的な30坪の家屋を全面的に外壁を塗装する場合、使用する塗料により対象が異なります。

耐用年数が比較的短い水性セラミシリコンを使用した場合で約70万円前後、耐用年数が比較的長いクリンマイルドシリコンを使用した場合で約100万円となります。

ちなみに前者の塗料なら約10年、後者の塗料なら約15年はもちます。

なお、前面道路が狭く作業車両が通りにくい場合や旗竿地、狭小地などといった場所では相場が高くなることもあります。

また老朽化の度合いによっても価格は多少変動します。

より正確に知りたい場合は

専門家に実際に見てもらう

ことが有効です。

外壁だけ・屋根だけの一部塗装はかえって高くなるの?どうせならセットですべし!30坪の外壁塗装・屋根塗装それぞれと、一緒にした時の料金比較

外壁塗装02

中古で築年数が経過している住宅の場合、外壁や屋根に痛みが発生していることが多く、経年劣化で見た目も古く見えることも多いでしょう。

もし、

外壁や屋根の塗装を検討している場合

には、それぞれ別に時期に発注するよりも

一緒に

同じ業者に頼んだ方が、トータルの塗装工事費用を安くする

ことが出来ます。

30坪の外壁塗装単一の料金は、40から50万円程度であり、その中には材料や職人の手間賃の他に仮設費用や諸々の経費などが発生するのです。

30坪の屋根塗装単一の費用は60万円程度であり、その費用には同様に仮設費用や諸経費などが発生することになるので、両方合わせた場合の方が、それぞれ別々に発注するよりも費用が安くなると言えるでしょう。

職人も同じ塗装会社が工事を行う場合、スムーズに工事を進めることが出来るので、手間賃も安くなります。

経年劣化は同時期に起こるので、費用を節約するために、時期を変える人もいますが、工事で近隣に迷惑をかけてしまう期間も両方合わせて行うようにしましょう。

DIY(セルフ)での外壁や屋根塗装は命の危険も!?危険な目に遭うよりまずは値段相場を聞いてみた方がいい場合も…。

外壁塗装03

現在では街中にあるホームセンターなどでもDIY関連の資材が容易に入手できるようになりました。

そこで外壁や屋根の塗装までも

セルフですべて済ませてしまおう

という人も多くなっていますが、ちょっと立ち止まって考えることも必要です。

リフォームや建築などを専門にする会社の場合、屋根や外壁の塗装にあたっては、まずは現場の状況を見て足場を組むところから始めます。

ところが日曜大工では脚立やはしごを用いた不安定な作業となりますので、当然ですが無理な姿勢で転落してケガをしたり、場合によっては

人命にかかわるリスク

さえあります。

日曜大工のためにわざわざ保険に加入しているケースも稀なはずです。

そうした心配をする前に、外壁塗装見積もりサイトにアクセスして、一度値段の相場だけでも聞いてみたほうが、かえって安価に済ませることができる場合もあります。

もちろん見積もりサイトは無料ですので、セルフで塗料や工具を購入する場合と金額を比較してみてからでも遅くはありません。

失敗しない色選び。迷ったときに外壁の色はどんな色がおすすめ?

外壁塗装04

外壁を塗装すると後は、およそ10年ぐらい色が、そのままなため

外壁塗装での色選びは重要

です。

派手なものや個性的なもの、奇抜なものを選びたいという人もいるかも知れないですが、

原則として

家の外壁の色は落ち着いているものにしておく

のが、おすすめであると言えます。

周辺の風景に溶け込むことが可能ですし、悪い目立ち方をしないからです。

自宅が目立って役に立つのは始めて訪れる方に場所を知ってもらうときぐらいで、その場合も決して良いイメージを与えるという訳ではありません。

色選びの初めの段階では、

自然の環境を引き立たせるような色にする

ことを意識すると良いです。

例えば、街路樹よりも緑が濃い外壁の家があったとしたら街路樹の美しさが際立たなくなってしまいます。そして親しみやすく控えめな鮮やかさを意識するのがおすすめです。

威圧感を感じるような真っ黒い外壁は周囲の人だけではなく住んでいる人にもプレッシャーになってしまいます。

外壁塗装の役割とは一体何でしょう?

外壁塗装07

外壁の塗装については、あらかじめ外壁の役割をしっかりと確認することが重要です。

そもそも外壁の役割とは、屋外の過酷な環境から屋内で暮らす

人の安全を守り、

安心を確保する

ということにほかなりません。

外壁に破損があったり、ひび割れがあったりすると、

気密性や断熱性に大きな影響

を与えてしまいます。

破損している外壁をそのままにしていると

住宅の耐久性にも影響

がありますので、定期的なメンテナンスが必要です。

また

住宅のイメージを決定づける

ポイントでもあるというのが外壁の特徴です。

壁の部分の面積は広いために、汚れている状態ではイメージがよくありません。住んでいる人も自宅の壁が汚れた状態のままでは、決して気分の良いものではないでしょう。

明るい気持ちで生活できる

ようにするためにも外壁塗装は極めて重要な作業です。

一般的には外壁塗装の実施は10年に1回程度が好ましいとされています。壁の汚れや痛みが気になりましたら、まずはインターネットで工事を実施している業者を検索し、比較検討から始めることをおすすめします。

外壁塗装の契約時に気をつけるポイント

外壁塗装05

外壁塗装の契約では、署名捺印をする前に

十分に内容を確認する

ことが大切です。

まず、契約に臨む前の重要なポイントに

見積り内容の把握

があり、了承してから契約を行う必要があります。

見積では適正価格であることはもちろんのこと、

数量・単価によって

金額が明示されている

ことが大前提になり、例えば足場等が含まれていなければ多額の追加費用が発生し、一式計上ではトラブルの原因になります。

契約時の注意は、

大きく、

瑕疵担保責任

があります。

瑕疵担保責任とは簡単には保証を指し材料自体によるものと下処理を含めた施工レベルの2つにおいて生じてきます。

いくら良い材料を用いても施工自体に問題があれば不良の原因になり、ここでは

保証される内容をしっかりと確認

しておく必要があります。

また、

文書化されているか

どうかが重要になり、口約束にしないことが大切です。

支払い方法も注意すべき点の1つです。

外壁塗装ではよほどの面積でなければ代金は工事終了後の支払いになります。

一般住宅で手付金を求められことはほとんど無い

ことを理解しておく必要があり、大きな理由には工期が短いことがあります。

工事費用はいつ支払いするの?先払いか後払いかによって安心感が違いますが、一般的な支払いタイミングとは?

外壁塗装06

工事代金の支払いには様々な方法があります。

例えば先払い、後払い、そして中間金支払いなどがあります。

安心して支払うタイミングは、

工事後に分割や一括払いで支払う

方法です。

工事完成前に支払ってしまうと、工事に不具合が生じた場合、返金の手続きが面倒になってしまいます。場合によっては、追加工事費用と称して、見積もりと大幅に異なった請求書が後日送られる場合もあります。

そのようなトラブルを防ぐ為にも、

出来る限り後払いで支払う

ことが大切です。

最も大切なことは、先払いや後払い関係なく

工事業者と工事代金について話し合う

ことです。話し合うことで支払いや工事中のトラブルが減り、お互いに安心して工事を進めることができます。

このように良く話し合って工事を進めると、支払い方法関係なく最も安心して工事を終えることができます。

すべてまとめると、

可能であれば後払いで工事代金を支払い、

工事業者と話し合って支払うタイミングを決める

ことが重要です。

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