エコキュートのメリットを解説!省エネで電気代の削減になって、しかも非常時に貯まった水が使える!

エコキュート05

エコキュートは、自然冷媒ヒートポンプ給湯機のことであり、

ヒートポンプと呼ばれる技術を取り入れた電気給湯器です。

空気の熱を利用してお湯を沸かすというしくみが、最大の特徴となっています。

様々なメリット

があり、多くの家庭に導入されています。

まず、ガス給湯器や電気温水器と比較して、

少ない電気量でお湯を沸かす

ことができるので、

省エネであるという点です。

省エネであり、しかも電気代の安い深夜電力を利用するため、

電気代削減にもなります。

またエコキュートは、深夜に沸かした熱湯をタンクに貯め、水で適温に薄めながら利用しています。

そのため

貯水タンクには常にお湯が貯まってい

ので、

断水時には生活用水として利用

することができます。

非常時の貯まった水が使えるというメリットは、防災という観点からもとても重要といえます。

他にもエコキュートには、再生可能エネルギーであるヒートポンプによってお湯を沸かしているため、温暖化対策にもなり、環境に優しいというメリットもあります。

エコキュートのデメリットを解説!すぐにお湯が出ない、深夜に低周波騒音がする、冬場は光熱費が上がってっしまう!?などを詳しく解説

エコキュート10

エコキュートには、

デメリットもあります。

まずは、

蛇口をひねっても

すぐにお湯が出ないことです。

エコキュートは外部にある本体タンクからお湯が送られてくるので、

水道管が外を通ることや距離が長いことから、お湯が出るまでに時間がかかります。

水道管に残ったお湯は冷めてしまい、結局次に使うときには再び冷たい状態で出てくるので、ボイラー式とさほど変わらないようです。

エコキュートは深夜に何時間も作動するため、

長時間にわたって低周波の騒音がする

こともデメリットです。

低周波は遠くまで響くので、近隣の方とのトラブルになることも少なくありません。

実際に不眠の原因となって訴訟を起こされたという例もあります。

他に、水温が低い状態から沸かして保温しておく

冬場は大量に電気を使うことになり、

結果的に光熱費が高くなってしまうこともあります。

タンクにためていたお湯が無くなって沸き増しをした時なども、電気代が高くなる傾向にあるようです。

思っていたより電気代が下がらなかった、思っていた以上にメンテナンスなどの維持費がかかるといった声もありますので、エコキュートを選ぶ時はデメリットも知っておくことが大切です。

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