不動産を経営すると、じつにさまざまなメリットがあります。

ここでは、ほかの投資方法と比べながら、

不動産経営の12のメリット

についてお話ししていきますので、お時間がある方はぜひお付き合いください。

1.キャピタルゲイン(capital gain)が得られる

資産を売買することによって生じる利益のことを、キャピタルゲインといいます。

不動産を売却した利益や株式投資、貴金属投資、投資信託、外国為替取引による利益などがキャピタルゲインの代表です。

ただ単に、預貯金をしているだけでは、キャピタルゲインはまず得られません。

2.安定した不労所得として、インカムゲイン(income gain)とキャッシュフローが得られる

資産を保有することで安定的かつ継続的に得られる現金収入のことをインカムゲインといいます。また、お金の流れのことをキャッシュフローといいますが、不動産を所有していると自動的に家賃収入が入ってきます。

キャピタルゲイン・インカムゲイン・キャッシュフローの3つが得られるのは、不動産経営だけです。

今の時代、預貯金では利子はほぼ期待できませんし、株式投資も配当金はほぼなく、値上がり益を追い求めるしか手立てがありません。

貴金属投資にいたっては、保管料がかかってしまうというのが現状です。

3.お金の借り入れができて、レバレッジを活用できる

レバレッジの言葉の由来は梃子(テコ)で、実際持っている資金の何倍もの力で取引ができるシステムのことをいいます。

レバレッジを活用できるのも不動産経営のメリットです。また、不動産経営をしていると借り入れを活用することができます。

さらには、自己資金をそれほど必要とせず、

資金を効率的に利益にすることが可能

なのです。

不動産経営では融資が活用できる

のに対し、株式投資や貴金属投資などでは、基本的に借り入れをすることはできません。

先物投資などの場合は、融資の割合が限定されていますし、思った以上に相場が悪化して担保率が最低維持率を下回ると、決められた期日までに追証(追加証拠金:おいしょう)を求められます。

4.購買のタイミングや現金払いをすることによって、割安物件が買える

不動産は、売買する時期や、物件や売り主の状況によって、

普段よりも好条件で売買できる

といったケースがあります。

それに対して、貴金属投資や株式投資、預貯金の場合は、一般的に相場が画一化されていて融通がききません。

5.節税対策になる

不動産経営をすると、「所得税」「住民税」「贈与税」「相続税」などの節税対策になります。ほかにも、医療費、保育料、育児手当、介護料、奨学金などの面でメリットがあります。

所得税や住民税の確定申告をするうえで、所得の利益(黒字)と損失額(赤字)を相殺する計算のことを損益通算といいますが、

これができるのは不動産所得

と事業所得、譲渡所得と山林所得だけです。

ほかの貴金属投資、株式投資、預貯金では税金面でのメリットはないのです。

6.団体信用生命保険による保険機能を活用することができる

不動産を買うときには、「団体信用生命保険」に入ることができます。任意のときもありますが、必ず入らなければいけない場合もあります。団体信用生命保険に加入すると、万が一、加入者に重度障害が残ったり死亡したときには、生命保険のような役割を果たします。

このような事態になったときには、保険会社が残りのローンを負担してくれるだけでなく、遺族のもとには不動産が残り、

毎月の家賃収入が入る

のです。当然ですが、貴金属投資や株式投資、預貯金などの場合には、このような生命保険的なメリットはありません。

7.自分で使うこともできる

不動産は他人に貸し出すだけでなく、自分で使用することも可能です。

株式などは、不動産のような使い道はありませんから、これも大きなメリットでしょう。

8.あまり時間がかからない

不動産経営の場合は、どんな物件を購入するか決めたり、経営のノウハウを学んだりと、最初のうちは努力しなければいけませんが、いったん仕組み作りを終えれば、あとは

半自動的に安定・継続した収入を得る

ことができます。

それに対して、貴金属投資の短期保有や、株式投資、FXのデイトレードは、いつも市場の値動きをキャッチして、最良のタイミングを見計らって売買を行わなければいけません。

これはかなりの労力が必要ですし、経験がないと上手くいきません。

9.リフォームなど、自分で工夫することができる

不動産の場合は、購入した状態のままでなく、自分でリフォームするなど工夫の余地があります。それに対して、貴金属投資や株式投資、預貯金では、

自分の裁量で工夫する

ことはできません。

10.年金の自己解決や住宅供給など、社会的貢献が可能

不動産経営をすると、年金を国に頼らずに自分で確保することができ、

老後の生活が安定する

などのメリットもあります。

また、賃貸住宅を供給することで、世の中に貢献することもできるのです。

11.法律や会計、不動産などのノウハウが習得できる

不動産を自分で経営することで、法律や会計などの知識が身に付き、

自分自身が成長する

ことができます。

貴金属投資や株式投資もノウハウが学べるという側面はありますが、預貯金には自分自身を成長させる要素はほぼありません。

12.人脈が広がる

不動産経営をすると、人脈が広がります。

自然と人と顔を合わせる機会が多くなり、さまざまな人とのつながりができます。

実は不動産経営をする最大のメリットは、この人間関係が豊かになることにあるかも知れません。

不動産投資メリットまとめ

以上、不動産経営の12のメリットについてお話ししましたが、非常に大きな魅力があるのがお分かりになったことでしょう。

不動産経営にチャレンジする意欲がグイグイわいてきたのではないでしょうか?

充実した人生を送るために、不動産経営をはじめてみませんか?

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